読書の秋、愉しみを増す施策と施設
『今晩報』  2017/12/16 17:22:47

教師と学生五名で始めた荒島書店(catbook)は、店舗面積五十平方メートルと小さいが、南開大学のランドマークとなり、全国から本好きの人たちが集まっている。撮影 劉乃文
教師と学生五名で始めた荒島書店(catbook)は、店舗面積五十平方メートルと小さいが、南開大学のランドマークとなり、全国から本好きの人たちが集まっている。撮影 劉乃文
「最もお気に入りの書店」の一つ「蟻と海書店」。にぎやかな都会の中で心静まる存在となっている。撮影 劉乃文
「最もお気に入りの書店」の一つ「蟻と海書店」。にぎやかな都会の中で心静まる存在となっている。撮影 劉乃文
濱海新区大港に住む数人の保護者たちが自分たちで開設した「四つ葉のクローバー・シェアリング書館」。各家庭から本を持ち寄り、貸し出し制度や無料閲覧の場を整えて、より多くの子供に読書を楽しんでもらおうと図書館をつくった。撮影 劉乃文
濱海新区大港に住む数人の保護者たちが自分たちで開設した「四つ葉のクローバー・シェアリング書館」。各家庭から本を持ち寄り、貸し出し制度や無料閲覧の場を整えて、より多くの子供に読書を楽しんでもらおうと図書館をつくった。撮影 劉乃文
和平区のショッピングモールとビルの間に設置された八カ所の「和平シェアリングブックバー」。店内には「十九大」に合わせて増えた党理論に関する本の専用本棚がある。同ブックバーは二〇二〇年を目途に和平区全体をカバーをする見込み。
和平区のショッピングモールとビルの間に設置された八カ所の「和平シェアリングブックバー」。店内には「十九大」に合わせて増えた党理論に関する本の専用本棚がある。同ブックバーは二〇二〇年を目途に和平区全体をカバーをする見込み。
天沢書店など三つの書店は、中央政府の財政支援を得て読者によりよいサービスを提供する。撮影 劉乃文
天沢書店など三つの書店は、中央政府の財政支援を得て読者によりよいサービスを提供する。撮影 劉乃文
天津濱海新区文化センター図書館で静かに本を読む。撮影 劉乃文
天津濱海新区文化センター図書館で静かに本を読む。撮影 劉乃文
天津濱海新区文化センター図書館で静かに本を読む。撮影 劉乃文
天津濱海新区文化センター図書館で静かに本を読む。撮影 劉乃文
来館者を案内する職員。撮影 周偉
来館者を案内する職員。撮影 周偉
読書ブームを巻き起こす新区図書館。撮影 周偉
読書ブームを巻き起こす新区図書館。撮影 周偉
読書ブームを巻き起こす新区図書館。撮影 周偉
読書ブームを巻き起こす新区図書館。撮影 周偉
未来を感じさせる新区図書館の造形。撮影 周偉
未来を感じさせる新区図書館の造形。撮影 周偉

未来を感じさせる新区図書館の造形。撮影 周偉
濱海文化センター外観。撮影 周偉
濱海文化センター外観。撮影 周偉
濱海文化センター外観。撮影 周偉
濱海文化センター外観。撮影 周偉

新たに落成した天津濱海新区文化センター図書館がこのところウィチャットで人気を集めている。斬新なスタイルで未来を感じさせる同図書館は、ネットユーザーたちから「中国の『美しすぎる』図書館」と呼ばれ、読書の意欲も強く掻き立てられると評判になっている。「十九大」報告において、人民の幸せな生活への期待に応えるには、豊かな精神的糧を提供する必要があるということが打ち出された。「人民が信じ敬う心を持ってはじめて国は力を有し、民族に希望が生まれるのです」

読書は民族の精神を育くみ文化を伝承する根本的なルートであり、求心力や創造力を培う重要な源でもある。天津市政府は、読書の支援策の一つとして二〇一五年から三年続けて毎年二千五百万元(約四億三千万円)の専用資金を調達し、実店舗書店の発展をサポートし、書店自ら成長する力を引き上げる取り組みを行っている。同政策により一千百店舗あまりの書店が、運営モデルを刷新することで新たな活力を引き出すことに成功、より多くの消費者を引き付けて、読書の愉しみがあふれる社会づくりを進めた。また、市は毎年市民のために文化関連の優遇対策を打ち出し、「全民読書」キャンペーンを農村部を始め地域コミュニティー、家庭、学校、機関、企業、軍隊にまで繰り広げ、深く浸透させることにより、社会全体に「より多くの本を読もう、より良い本を読もう」という雰囲気を作り出し、読書によって夢の実現をリードし、精神的にもさらに充実させようと取り組んでいる。

编辑:aiqiu