外国人留学生 「十九大」に熱い注目
「十八大」以来の五年間を歓談
『今晩報』  2017/12/16 17:12:12

南開大学で歓談する留学生や中国人の教師、大学生。『今晩報』記者 王暁明 撮影
南開大学で歓談する留学生や中国人の教師、大学生。『今晩報』記者 王暁明 撮影

世界の注目を浴びる中国共産党第十九回全国代表大会(十九大)は、中国の外国人留学生たちにも高い関心を呼んだ。先日、南開大学中国語、文化学院に留学しているロシア、イタリア、韓国、タイなど十二ヶ国からの留学生二十人余りが、中国人学生や教師と、座談会を開き、「十九大」を話題に、二〇一二年に行われた「第十八回党大会」以来の五年間について歓談した。

ウィチャット、ウェブサイト、教学棟に設置された電子パネルなどをはじめ、南開大学は様々なツールを通して「十九大」の内容を解説し、会議の主旨が理解しやすいよう留学生たちを手助けする工夫をした。三年前から留学しているルーマニアの慧蘭さん(中国名)は、「大会のニュースはルーマニアでも放送されていますよ。国にいる両親から、大会の「一帯一路」に関するニュースを見て、中国のこれから五年間のロードマップが分かったと聞きました。少しびっくりしましたね。やっぱり国際的にも影響力が大きいのだなと感心しました」

セルビアからの莫莉さん(中国名)も習近平国家主席の演説について感想を語った。「『世界の命運は各国人民の手にあり、人類の未来は各国人民の選択にかかっています。中国人民は各国人民とともに、人類運命共同体の建設を推進し、人類の美しい未来を作ろうと思います』という内容を聞き、中国は強い責任感を持っているとしみじみと感じました。セルビアの国土は狭いですが、心は中国と同じように「広く」、親切で友好的、そして何より平和を愛しています」

中国はここ五年間で急速に経済、社会の発展を遂げ、より多くの外国人を魅了した。慧蘭さんと莫莉さんは、卒業したら自分なりの力を活かし、文化交流によって自国と中国の友情を深める仕事をしたいと考えている。「どの国からの若者であれ、みな希望に満ちています。しっかりと専門知識や能力を身につけ、絶えず自己を高めて、世界の平和や自国の発展に力を尽くしてほしいですね」。と語る南開大学中国言語、文化学院院長の王立新氏。「国際文化交流の一環として、『十九大』の主旨を留学生たちに伝える責任があると思います。なぜなら、彼らは世界が中国を理解し、中国の声を世界に発信する重要な架け橋だからです。中国の声を発信するには、中国人自らが発信するだけでなく、中国語や中国文化を理解している外国人からの発信が不可欠なのです」(記者 江珊)

编辑:aiqiu