北京動物園エリア卸売市場のテナント
天津移転で商機広がる
『今晩報』  2017/12/7 11:24:28

物流企業と出荷について打ち合わせする謝さん。
物流企業と出荷について打ち合わせする謝さん。
北京の店舗より広く快適な「天津電商城」の新店舗。謝さんの商才を生かすチャンスになる。
北京の店舗より広く快適な「天津電商城」の新店舗。謝さんの商才を生かすチャンスになる。

中国共産党第十八回全国代表大会以来、京津冀協同発展計画のより一層の進展に伴い、今年十月初旬までで、北京動物園、世紀天楽、東鼎、京温、大紅門など五大被服卸売市場のテナント八千店あまりが天津市西青区にある「天津電商城」(電子ビジネスセンター)に移転した。元「動物園エリア卸売市場」のテナントにとっては商売が続けられるだけでなく、「インターネットと卸売市場の融合」という商業モデルが、より魅力的な要因となっているという。

浙江省温州出身の謝道宝さん(三十三歳)は、二〇〇三年から家族とともに北京動物園卸売市場で衣服を販売し、多くの顧客を持っていた。内モングル自治区や東北部(遼寧省・吉林省・黒竜江省)からわざわざ仕入れに来る客も少なくない。「京津冀協同発展の推進、北京非首都機能の分散」計画が始動してから、謝さんは考えに考えた結果、「天津電商城」に移転することを決め、新たなスタートを切った。(記者 庞剑)

编辑:aiqiu